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100年以上前に海や河川があった土地

都市部の海岸線を地図で見ると直線状になっていることがあるでしょう。
自然に直線状になるとは考えにくく、これは人工的に埋められたことを示すと言えそうです。
元々海であった土地を埋め立てて新たな土地を作り、港や工場、倉庫などを作ったのでしょう。
住宅のためのマンションが建てられることもあります。
不動産を買うときに気になるのが以前その土地が何であったかで、古い地図などを利用すると昔の状態を知ることができます。
昔海や河川、田んぼ等水があった土地だと地盤が緩い可能性があり、地震の時に揺れやすかったり液状化によって水が浸みだしてくる可能性があります。
あまり購入するのにいい土地と言えないかもしれません。
100年以上前の地図と比べたところかつて海などがあったことが分かったら住宅のための土地として適さないかどうかです。
都市部の中には埋め立てられて100年近く経過しているところがあり、それくらいの年月があると土地もかなり固くなり液状化も起こりにくくなっています。
かつて水があったからと言って適さないわけではありません。

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