前へ
次へ

近くの山に歩きのアテを見て地滑りを予測

水害としては河川の氾濫があるでしょうが、それ以外にあるのが地滑りかもしれません。
山に大量に雨が降るとその水がどんどん土の中に浸み込んでいき土壌が緩くなります。
土壌の中の水分が一定以上になると重さに耐えきれなくなりそれがどんどん下の方に行こうとします。
これにより地滑りなどの土砂災害が起きます。
保有している不動産の近くに山などがあるとき、将来的に地滑りが起こるかどうかが気になるかも知れません。
山が崩れるかなどは専門家でないと分からないでしょうが、素人でもある程度の予測が立てられるときもあるので一定の知識を持っておきましょう。
もし近くの山の木にアテがあるときは注意が必要です。
斜面などに木が生えるとき、地盤がしっかりしているならどんどん下に根が生えて木も上に伸びていきます。
しかし地盤が緩いところだとまっすぐ生えられず横に伸びてしまい、木の下の部分がくの字のように曲がってきます。
これがあてと言われる部分で斜面の地盤の弱さを示します。
地滑りに注意が必要な土地と言えるかもしれません。

Page Top